最近は蒸し暑く、まもなく梅雨入りということもあり、マスクをつけての作業はとても大変です。。。
熱中症とコロナ対策をうまくやっていくのか?という課題もあり、現場施工用にフェースガードを準備しました。
マスクより風通しが良いとはいえ、高温のアスファルト舗装上はサウナ状態。
梅雨のジメジメとコロナウィルス、熱中症、この3つを同時にクリアできる便利品があれば特許をとれるかもしれませんね。
コロナウィルスの緊急事態宣言により、現場の施工検討会のスタイルも変化しましたいいね(手のひらが手前)
今までは担当工事の部署に集まって施工検討会をしていましたが、今はオフィス365のチームスで、他部署を繋いでソーシャルディスタンスで会議をしています。開催部署へ出向く時間の短縮にもなり、時間も有効に使うことができます。会議の開催案内や画面共有操作など、まだ慣れないこともありますが、新しいスタイルとして定着していくと思います。
1月10日(木)、夕方のチューリップテレビのニュースで、国土交通省北陸地方整備局 富山河川国道事務所 富山国道維持出張所(富山市中島地内)で凍結防止剤を散布するときの標識についての取材があり、放映されました。弊社もこの作業にかかわっており、ニュースでは散布車に乗るI君が映っていました。