2026.09.30

工事表彰を受賞しました

現場代理人に聞く、受賞の裏側

 

このたび、「常願寺川・日置護岸 その9 工事」が工事表彰を受賞しました。

今回は、現場代理人を務めた担当者に、工事を振り返ってもらいました。

ホームページのお知らせ参照↓↓

国土交通省北陸地方整備局_令和7年度完成優良工事等事務所長表彰をいただきました(2026.7.22)

 

Q. 受賞を知った時のお気持ちは?

まずは、発注者の皆さま、現場技術員の皆さま、協力業者の皆さま、そして地域の皆さまに感謝しています。多くの方々のご協力とご支援があってこその受賞だと思っています。

 

Q. 今回の工事で特に苦労したことは?

今回の工事は、常願寺川の日置地区において堤防浸食対策として低水護岸を施工するものでした。

すでに施工中だった工事と同じ河床内で作業を行う必要があり、工事用通路や排水設備を共用しながら進める必要がありました。そのため、工事関係者との日々の打合せや情報共有、連絡調整を徹底し、安全管理にも力を入れました。

結果的に、トラブルや事故なく工事を完了できたことが印象に残っています。

 

Q. 品質確保のために工夫したことはありますか?

護岸工事の主要な工種である練石張工は、冬期施工でした。

コンクリートの温度管理や養生は品質確保のために欠かせません。発注者とも相談しながら合理的な施工計画を立案し、品質を確保できるよう施工管理に努めました。

こうした取り組みが、今回の評価につながったのではないかと感じています。

 

Q. 今後の現場づくりで大切にしたいことは?

建設業界では効率化や省人化が求められています。

当社でも10年以上前からICT施工を導入し、現在では現場運営に欠かせない技術となっています。

工事で培った技術や経験を共有しながら、新しい技術も積極的に活用し、これからも品質と安全を大切にした現場づくりに取り組んでいきたいと思います。

 

   

(おまけ)現場記録も公開しています

現場代理人が振り返った工夫や苦労は、工事期間中のブログにも残されています。

工事の進捗や施工状況とあわせてご覧いただくことで、受賞につながった現場づくりをより身近に感じていただけると思います。

▶ 「常願寺川・日置護岸 その9工事」現場ブログはこちら